セルフ グリーフケア

自死遺族になって、考えたことや体験したことを書いています。

有言実行した母のこと。

私の母は、2018年2月6日の雪が降り積もる朝4時頃に、療養型施設のベッドの上で死にました。

1月10日の深夜2時頃に

自宅リビングのドアノブにアイロンのコードを引っ掛け、自分の体重で首を吊ったのが原因です。

 

59歳でした。

 

 

 

母が死んで、役半年が経って感じることがあります。

それは

『母が、この世から置いていかれていくこと』

『皆んなの記憶から無くなっていくこと』

 

母は、母なりに、一生懸命に生きたんです。

 

私は、母のことを残したいと

思います。

 

母は、自他共に認める程、

とても絵を描くのが上手でした。

 

私は、母ほど上手でもないし、

才能もないし、努力もしていません。

 

それでも、思ったことを

絵や文章に起こすことが好きで、

内観できる作業なので、

私の目から見た母を

残していきたいと思います。

 

これが、私から母へ出来ることだと

思っているので。

 

もしかすると、

母は望んでいないかもしれませんが、

そうでもしないと、

私はどこに気持ちを出したら良いのか

分かりません。